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きたざわ尋子「重ねる指先」

きたざわ尋子「重ねる指先」を読みました。
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面白かったです。
指先シリーズ、第1弾。

blcdにもなっていて、結構好きで繰り返し聞いていました。
私はアニメに興味がないので声優さんも全く知らないのですが、それでも何となく聞き覚えのある声だなあと当時思っていてググって驚いた記憶があります。
声がとても穏やかで、でも外見はとがってるイケてる男性陣ばかりで・・声優ってすごいなあと。

ストーリーは、きたざわさんらしさが全開です。
両親を亡くして姉と寄り添っていきている真弥は、従兄からいやらしい目で見られることに不快感を感じていた。
そんな矢先、従兄が自分を手に入れるために、奇妙な謀を行い、どうすればいいか困ってしまう。
そこで偶然出会ったのが、若手社長の矢崎で、矢崎は真弥を助けるために1週間だけ恋人になることを提案する。
1週間後、二人とも未練があるのに別れる・・
そして2年がたち、真弥は大学生になっているが、再び従兄から気持ち悪い圧力をかけられて、また矢崎に助けを求めるのだがという話。

本当に年上金持ち×ワケアリ美人年下という設定がきたざわさんは好きですね。
もちろん自分も好きですが(笑)

それにしても従兄が気持ち悪かった・・・ストーカー以上に粘着質で、それなのに自分は結婚して子供を持つってどうなんだよ。
矢崎もつかず離れずでずっと見守ってきたんだろうな。
真弥が2回目の助けを求めなかったら、矢崎はいつまで我慢してたんだろうかと気になったりもして・・・
あと真弥の大学の同級生が少し怪しいのかと思ったら、そうじゃなかった^^;

シリーズを続けて読みます・・・

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きたざわ尋子「ストイックな略奪」

きたざわ尋子「ストイックな略奪」を読みました。

神野×瑞保シリーズ第4弾で、完結です。
まあまあの面白さでした。

神野の会社に、瑞保の元彼である亘が履歴書をおくってくる。
良い人材だと考えて採用をするが、余裕を見せる神野は実は嫉妬をしていて・・という話。

亘がシリーズ第1弾では、パワハラな駄目彼氏だったんですが、今回よい男になっていました。
それに比べて神野は、瑞保を抱くことばかり・・・ちょっとうんざり。
しかも誰かに見せることを拒まないという悪い癖が・・・そんなんだったら、改心した亘のほうがいんではないか?と本気で思いました。

余裕のある振りをみせて、嫉妬をしていると言葉ではいいながら本心を見せなかった神野ですが。
瑞保は、神野弟となどから話を聞いて、やはり嫉妬されていると気づいたようです。
さらに新幹線で帰れなくなり亘と二人きりだと知ると、車で数時間もかけてかけつけてくるという・・・やっぱべたぼれだったんだな、ということで終わり方は良かったです。

きたざわさんの作品は結構キャラ設定がワンパターンですが、それが好きなんです。
でもこのシリーズは、ちょっと神野が性欲ギラギラし過ぎたりして・・・あと挿絵も作風と合わなかったのではまることができませんでした。

きたざわ尋子「アンバランスな誘惑」

きたざわ尋子「アンバランスな誘惑」を読みました。

神野×瑞保シリーズの第3弾。
まあまあの面白さでした。

神野と瑞保は同棲をしながら蜜月をおくっていますが、瑞保になれなれしく声をかけてくる探偵が登場。
体調を崩した瑞保の行方がわからなくなり・・・という話。

基本的に神野と瑞保のラブラブは安定していて、そこにちょっとした事件が起こるという感じです。
神野の友人が、自分の妹と神原をくっつけたいと画策したことで、探偵を雇ったのですが、探偵が瑞保のことが気に入ってしまいました。
その友人も詰めが甘い奴なので、あっさり計画がばれてしまい、瑞保が最悪なところにならなかったので良かったです。

いつも余裕を見せている神野が、瑞保と連絡が取れないということで少してんぱった様子が好きでした。
そして奈良岡とか、神野弟とかも瑞保を助けるために全力を尽くしてくれて・・・なんかこの4人はもう家族みたいだな。

次でシリーズ完結、再び瑞保の元彼が登場、亘少しは成長したかな?

「OXYGEN」by CHESSHIRE

2020年に放送予定のタイドラマ「OXYGEN the series」の原作を読みました。
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CHESSHIREさんが書かれた作品で、作家さん了承の元、wattpadで英訳されたものです。

trailerがすでに放送されていますが、ドラマはどうやらOxygenのカプである(So×Gui)だけでなく、シリーズとなるNITOROGEN(Phun×Kao)、あとドクター同士のカプもあるのかな?
3組目のカプは男女かもしれない・・まだよくわかりませんが、キャストを見たら結構良い感じで楽しみです。
そして以前にも書きましたがSotusを撮影した方のドラマだということで、良作になる予感・・?

ドラマな全体的に、凪いでいるというのか穏やか感じで、情熱的な感じではありません。
淡々と物語を紡いでいくという感じで、人によっては物足りなく感じることもあるだろうし、好きな人にとってはツボにはまるのではないかな‥と思いました。
特に主役のSoloは、ハスキー犬と愛情をこめて呼ばれていますが、表情がほとんど動かないのに感情を表さなければならないので難しい役柄です。Guiに関する時だけ、笑ったり嫉妬したりして、まさに愛する大型犬!Guiは常に優しくてほんわかした癒しの存在。
TharnTypeのような激しいベッドシーンがあることを比べると、このドラマは朝チュンな感じです^^
BLって本当に幅広いから好きだわー。

放送前なので、感想にネタバレが含まれるため反転します。

Guiは、大学3回生で親がおらず孤児院で育ったため、学費や生活費を稼ぐためにアルバイトをしている。
大学構内にあるカフェでアルバイトをしているが、そこにSoloが疲れた様子で訪れる。
カフェを閉店するときに訪れたSoloはコーヒーを注文するが、憔悴しきた様子にGuiはホットミルクを提供する。
そうしたらSoloはずっと不眠症が続いていたのに眠れるようになり、それからは連日訪れるようになる。

Soloの孤独な様子が気になるGuiは、少しずつ話すようになって二人は交流を温めるようになる。
Soloは大学のMoonに選ばれるが、そこで特技を発表するなど先輩たちから指導を受けますが、Soloは自分の気持ちを伝えようとしないので疲れているのに無理やりやらせるなどいじめを受けているような感じになっている。
心配になったGuiはSoloの様子をこっそり見に言ったり、ホットミルクを届けたり・・・

特技を発表するところでSoloは、Guiに向けて愛の告白のような歌を歌う。
Guiも自分の気持ちを隠すことなくSoloに向けるが、最終的なところでSoloは一歩を踏み出そうとしない。
実はSoloは、カフェに入る前からGuiのことが気になっていて何度も外から見つめていたのに・・

Soloはすごい金持ちの息子で、いつかは父親の事業の跡を継がなければならない。
さらに母親が亡くなってからいつもそばにいてくれたJayという男性をSoloは信頼しきっていましたが、それを父親が取り上げるような形でSoloをひとりぼっちにしたことから、自分に近づいてくる人はいつかそうなるという恐れを抱いている。
そんな中、父親と海外にいたJayはタイにやってきて、GuiはSoloが誤解をしていたことを知る。
JayはSoloの味方で、裏切ろうとした気持ちなど一切ないこと。Guiのお膳立てで、Jayと仲直りをしたSoloは、ますますGuiのことが大切だと認識し、二人は心の距離を近づける。

Guiは孤児院で育ったけれど、母親代わりになってくれた大切な女性がいた。
幼馴染たちからその女性の体調が良くないと聞いたGuiはあたふたして落ち着かないが、それを支えてくれたのがSoloだった。
Guiはその女性の元に向かい、本当はSoloにも一緒に来て欲しかったけれど外せない試験があって一人でいくことに。
でもスマホごしに、GuiはSoloのことを自分の大切な人だと紹介することができた。
女性は亡くなり、みんなの前で泣けないGuiはとうとう限界をこえてしまうが、そこにSoloがやってきてくれてようやく泣けるようになる。

Guiを育ててくれた女性は、生前の山奥で暮らす子供たちの教育に携わっていました。
女性が亡くなってからその意志に触れたいと考えたGuiは、Soloと一緒にそこで一時的に先生をします。
そこでGuiは自分と同じ境遇の男の子と出会い、彼を育てたいと考えるようになります。
山で過ごしていましたが、Soloの父親から命じられた人達はSoloとJayを迎えにきたこともあり、山を下りることに。

SoloはGuiと引き離されるのではないかと恐れるが、その後Solo父とGuiは顔を合わせたことで、GuiはSoloが考えているような父親ではないと気づきます。Soloと同じように感情を顔には一切出さない人ですが、自分の感情を上手に表現できないところなどSoloと全く同じなのでGuiは好感を抱きます。
Soloの父親は30代と年齢が若く、結婚をしたのはSolo母が身ごもったことがきっかけでしたが、父は仕事にばかりかまけて母と子ことは見向きもしないとSoloは思い込んでいたのです。しかし実際はちゃんと見守っていて、Guiとの関係も頭ごなしに反対をすることはありませんでした。
そして実Solo父とJayの間にも恋愛感情があり(まさかの大人BL)、JayはSolo父のそばにいるLindaという女性を見るのがつらくてそばを離れようと考えていたのでした。
(ドラマではLindaはSoloの婚約者だと名乗っていましたが、原作と違うようにアレンジされているのかな?)
Lindaは身勝手な性格でSolo父にベタベタするだけでなく、Jayに対しては辛くあたります。しかしそのことを知ったSolo父がLindaを海外に追いやり、どうやらJayと気持ちを通わせたようです。しかも二人は、Guiが育てたいと考えていた山奥の男の子を養子として育てることになりました(ちなみにこの男の子が成長してからのBL作品もあるようです)

GuiはSolo父から二人の将来をどうするのかと課題を出されていて、Guiは研修先で色んな仕事をするうちに、自分が一番大事にしたいのはSoloだと確信します。
そしてSolo父に、いつまでもSoloのそばにいるために仕事もSoloのために行うと宣言し、結果的に認められます。
つまりSolo父の右腕がJayがあるように、GuiがSoloの片腕になる、Guiはそのために大学院にまで進んで学ぶことに。
Guiが研修に行き、寂しくて駄々っ子になっていたSoloもGuiに怒られてからは成長し、立派な跡継ぎになる・・というハッピーエンドです。

GuiとSoloがとにかく仲睦まじくて、イチャイチャではないのですが、とにかく仲良くて離れられないという感じです(タイトルがOXYGENですからね)
少しGuiに怒られてシューンとしても、すぐに仲直りができるので、本当に全体的に優しい話です。

Guiと書きましたが、Soloは「Guitar」と愛情をこめて読んでいます。
Soloは小さい時に母親からギターを貸してもらい演奏をしていましたが、自分だけのguitarをいつか手に入れたいと考えていました。
それが結果的に、楽器ではなく人だったんですけどね。
そういう小さな部分でも愛情が込められた作品になっているので、優しい気持ちになることができました。


そしてOXYGENのシリーズとなるNIRTOGENという作品は、Soloの親友であるKaoが主人公ですが、このKaoがまた愛嬌のある役柄です。Oxygenの中でも色々大活躍をしてくれます。
配役はすでに決まっていますが、私はこの小説を読んでいるときはPlan君でイメージしていました。
KaoはPhunという相手と恋に落ちるのですが、その恋が結構時間をかけて紡がれるので壮大です。
最初に偶然であってから、その後偶然再会し、そして時間がたってまた偶然に出会い・・という話のようです。
Kaoは、好きな人ができたらまずはその人の財布をチェックし、中に写真が入っていなかったら恋人や好きな人がいないという法則があると母親からきかされて信じており、それを実行しています。
その法則をKaoはSoloに話すのですが、その時は馬鹿じゃねーのと言われるものの、SoloはGuiの財布をちゃっかりチェックしてるんです。めっちゃ可愛い~このエピソードが映像化されて見られるなんて本当に楽しみです。
その他にもGuiの幼馴染が3人出てくるのですが、それぞれ男性の恋人がいる小説が存在するようです。
その中で車椅子生活になったJackpaddと、花屋さんの恋が知りたいんだけどなー。ドラマ化されないかな・・もしくは英訳があればいいと思うのですが、こればっかりは何とも・・・は~タイ語ができればいいのになあと毎日思います。


明日はUntil We Meet Again1話ですね!
すごい楽しみ~Kao君の寂しくて切ない表情にすでにウルウル・・・早く用事を済ませて万全の体制で見なければ。
でもDarkBluKissも放送されるし・・本当に時間が足りないです・・・!!

きたざわ尋子「デリケートな挑発」

きたざわ尋子「デリケートな挑発」を読みました。

「モノクロームの契約」の続編ですが、別に続編はなくても良かったかも・・と思うような出来でした。
つまらないわけではないけれど、まあ・・・こんなもんかという感じ。 

神野と瑞保が前作では契約恋愛だったものが、ちゃんと恋人同士になって同棲を始めた話。
まあ瑞保が終始、愛でられている‥という感じです。
あと、瑞保の元彼である亘が登場、まだ瑞保のことを諦められない感じで周りをうろちょろしています。
そこで神野が会社で亘をアルバイトとして雇うことにしますが、それは瑞保が守られなければならない弱い存在ではなく、しっかりしていて自分の意志があるところをわからせようとしていたのでした。

亘はパワハラな奴だと思っていましたが、今回読んでそれほど悪い奴じゃなかったんだと思いました。
自分の庇護の元に置きたいという気持ちから横暴な行動をしていたのは頂けませんでしたが、これで亘もちょっとは成長できるのであればいいのではないかな・・・と。

このシリーズ、まだ2作あるのですが、もう亘は出てこないのかな?
読み続けます・・・

「コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命」(フジ)山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香

2008年に放送された「コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命」全11話を見終わりました。☆☆☆☆☆
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続編や映画も制作されるくらい人気作だということは知っていたのですが、ドラマを一切見ていない時期だったので見たことがありませんでした。
Tverで配信されていたので見始めましたが、とても面白かったです!
もう10年前の作品なのに、全く古くない。

ストーリーいいし、キャスト最高だし、音楽とか展開とかも最高で、ヒットしたのも納得。
ドクターヘリでの緊急救命に焦点を置いているので、家族ネタも控えめで、恋愛要素などが絡んでこないところも良かったです。
放送時に見てたらはまってたと思います。今見てもかなり面白かったし、出来れば続編も見たいな。

キャストが見事にはまっていて、そのうちの一人でも欠けたら成立しなかったんじゃないかと思うほどでした。
そして特にりょうさんが格好良かった。
クールな顔立ちのりょうさんだからこそ似合う髪型で、あとキリっとしつつももろくて弱いところもあって好きなキャラでした。

手術にしか興味がなかった藍沢が、少しずつ変化をしていくところから、最初はそれほど仲良くなかった同僚なのに程よい距離感で近付いているところとか絶妙でした。
ベタベタしないけれど、信頼し合っている関係って本当にいいですね。

それにしてもドクターヘリって本当にすごいなあと思いました・・格好いいという言葉が出てこないくらい、本当に大変な仕事なんだなあとしみじみ感じるところも多くて。
そして救急に必要な道具も重いのに、それをものともせずに肩にかけて走っているところには魅せられました。

は~いいドラマを見せてもらい、大満足です。

五百香ノエル「骸谷温泉殺人事件ーMYSTERIOUS DAM!1」

五百香ノエル「骸谷温泉殺人事件ーMYSTERIOUS DAM!1」を読みました。

シリーズ第1弾、面白かったです!
五百香ノエルさんは「運命はなるようになる」ではまってから、過去作を漁った作家さんです。
調べてみたらノエルさん亡くなられていたんですね・・闘病したり退院したり・・というのはブログで読んで知っていましたが、やはり彼女の作品がもう読めないというのは寂しいです。 

このMYSTERIOUS DAMシリーズも全部読んだのですが、8年前なので全く覚えていませんでした。
今回再読したものの、あー、こんな話だったかと新鮮な気持ちで読めました。

ミステリー作家の天音は、自分の作品が映像化されることになったので、ロケ地を出演俳優と一緒に訪れる。
そこには学生時代から見知っている天敵でありながら決して忘れることができない超絶美形浮名と再会する。
浮名は天音よりも遅くデビューしたものの人気作家で、やはり同じくドラマ化のために同じ温泉地を訪れていた。
そこで殺人事件が起こり、浮名が容疑者扱いされたので天音が心配したりして、実はお互いが好き同士だったということがわかり・・・という話。

もうノエルさんの趣味がこれでもかと詰め込まれたような人物設定ですが、私は好きなので楽しめました。
美形な浮名は一見軽薄そうに見えるけれど、実は臆病なところがあって生真面目でもある。
一方で天音はキリっとした黒目の猫ちゃんタイプだけど、本性はべらんめえな男前なところがあるというもの。
そんな二人が恋人になるので、凸凹な感じで面白いです。

そこに殺人事件が絡んでくるのですが、サスペンスドラマのようなライトタッチなので読みやすいです。
犯人は最後までわかりませんでしたが、トリックなどではないので、楽しく読み終えることができました。

シリーズを続けて読みます。

「Dark Blue Kiss」by Hideko_Sunshine

現在タイで放送されているドラマ「Dark Blue Kiss」の原作を読みました。
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Hideko_Sunshineさんが書かれている作品です。

放送前は、まあまあの期待値だったんですが、1話からしっかりはまって毎週楽しみにしています。
まず思ったのが、Kao役のNew君、めっちゃ美人じゃないですか??
今までも美人で格好いいとは思ってたんですが、今回磨きにかかってます。
ちょっと痩せたから?それとも信頼できる人との共演だからかしら。

それにしてもKiss the seriesでPeteとKaoの役をTayNewに決めた人もすごいけど、SunとMorkの役柄も本当にぴったりです。
原作を読んで、よくこんなぴったりの方をキャストしてくれたもんだと・・・本当にありがとう!

感想がねたばれありなので、放送中だということもあり反転します。

PeteとKaoのストーリーは、ドラマは原作よりもちょっとひねった感じになってます。
Kaoは、PeteにNongの家庭教師をしていることを隠していますが、原作では隠しておらずPeteとNongが同じAboysだっけ?に参加をしている設定もなし。
ただPeteはKaoのことが心配でNongに家庭教師をすると知り一緒に行くと、Nongに挑発されて不機嫌に。
結局、Nongの挑発でPeteは喧嘩をしてしまい、Peteも挑発してNongを怒らせる。
それによりNongは、ゲイ嫌いの父親にPeteとKaoの関係を暴露し、父親がKaoの母親の前で暴露。
KaoがPeteと付き合っていることを打ち明けたいけれど打ち明けられなくて悩んでいたけれど、実は母親は以前から付き合っているのを知ってて、Kaoから打ち明けられることを待っていました。
そのためKaoはもう隠さなくてよくなり、母親も快く受け入れてくれて肩の荷がおりたという展開に。

ドラマではNongの父親がパワハラっぽかったし何か少し可哀そうだったけど、どうやらPeteとの仲をかき回しそうな展開なので(1話目の冒頭でもそういう感じがした)、もしかしたら原作とはちょっと違う展開かな・?楽しみです。


そしてSunとMorkの関係もめっちゃ萌えました。ドラマでもいい感じになってきてますが、これからの展開にも期待です。
Morkは喧嘩ばかりをしてSunに小言を言われていますが、ある時怪我をしたMorkを手当しているときに、Sunと微妙な雰囲気になる。
MorkはもしかしたらSunは自分のことが好きなのでは・・とうっすら感じていて、さらに近くに寄ってこられるとドキドキしてしまう。
Sunは小言を言いながらもMorkのことが可愛くて仕方がなくて、思わず気持ちを伝えようとする。
Morkは何となく気付いて、男が好きなのか?と尋ねると、同じ質問をSunから返される。
Morkは自分が尋ねたんだから先に答えてというと、Sunは言葉の代わりにキスをする。
パニックになるMorkだったけれど、SunがまだKaoのことが好きなので自分は身代わりなのではないかと思い気持ちを素直に受け入れらない。
でもSunは自分の気持ちを伝えたんだから、それからは遠慮なくMorkにアプローチを始める。戸惑いながらも嬉しいMorkだけど、Sunに力で物事を解決するなと約束させられる。
そんな時にMorkは以前助けたManaoちゃんに絡んできた男に、再び絡まれるが、Sunの言葉を思い出して自分は暴力を封印する。
そのためボコボコにやられたMorkは、病院に運ばれるが、それを知ったSunは急いで駆け付ける。
Sunは病院のベッドで寝ているMorkを見て怒りにあまりに怒鳴ってしまう(本当はMorkはSunの約束を守って暴力は振るっていないのに)
それから二人はすれ違ってしまい、Sunは会いたいといってもRainにMorkのことは放っておいてあげてと言われたり、Morkにも拒絶されたり・・・
でもSunはKaoのことで一度失敗しているし、KaoよりもMorkに対する思いが強いので、絶対に逃したくないとMorkを追いかける。
この二人のここのやり取りがすごく見ものでドラマ化が楽しみで仕方ない~!!
Morkのことが好きなManaoちゃんにSunが嫉妬したり(Manaoちゃんはとても良い子です♪)、Morkが退院して飲みに行ったらSunがバーまで追いかけていったり、とにかくSunが必死で振り回されてます。

でもバーでもう一度話をしようとSunに言われたMorkは、そこで言い争ってSunに怪我をさせてしまいます。
血を流したSunを手当するために、MorkはSunの家まで送っていくんだけど・・・・
あ~やっぱりSunは大人の余裕でした!
タイミングをしっかり自分の物にするというのか、ここでMorkはSunに陥落!
もうねー、Morkは実は誰とも付き合ったことがなく、Sunの声や態度、目線に骨抜けになってるんですよ。
それをSunがちゃっかり頂いてしまうというか・・Sunの化け具合がすごいです。
Kaoに接するところを見ていると優しいお兄さんという感じなんですが、本当・・原作に書かれてましたが虎です。
狙った獲物は絶対に逃がさないという感じで、Morkが子猫ちゃんに思えます。
Poddさん・・・めっちゃ期待してますよ♪

MorkはここでようやくKaoの身代わりではなく本当に愛されていること、そして自分がゲイであることを認めてSunの愛を受け入れることができました。
あー、もう本当にMork可愛いな!!!Sunがメロメロになるのわかります。

その後はRainもManaoちゃんの気持ちをようやく得ることができたり、PeteとKaoの助けてで襲撃してきたカフェのチンピラを逮捕できるなど、最後まで楽しめました。
この世界観・・面白かったー。

終着駅シリーズ35「鬼子母の末裔」(テレ朝)片岡鶴太郎、真野響子、窪塚俊介

森村誠一ミステリースペシャル終着駅シリーズ35「鬼子母の末裔」を見ました。
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面白かったです。
原作未読、久しぶりにサスペンスを見ました。

親がサスペンス好きだったので、小さい頃は一緒に見てましたが(普通の連ドラは見てないのに)、いつのまにかサスペンス枠がなくなってしまいましたね・・・
財前直見と水野真紀とか出演してたスチュワーデス刑事だっけ?あれとか、小さいながら綺麗なお姉さんで楽しそうと思ってみていた記憶が。
サスペンス枠も減って、サスペンスも見なくなりましたが、終着駅シリーズは大好きなので結構見てるかも。
サスペンスシリーズの中で終着駅が一番好きかもしれません。
この暗い感じとか、鶴ちゃんの切ないモノローグとかが大好きで(誰にも理解してもらえませんけど^^;)

やっぱり森村誠一という原作がしっかりしてるからかな、制作費削られてるんだろうな・・と端々で感じられましたが面白かったです。
刑事さんも含めて、みんな着実に年齢を重ねているなあとしみじみ思いますし、そういうところも結構好きです。
真野響子さんがキリっとした女傑を演じてて、素敵でした。

しゅんすけちゃんが何か関係あるのかと思ったたら、天才設定だということで海外に行ってたんですね。
浜田はゲスだったし、殺されても仕方ないんだけど、佳枝に殺されたなんて・・ちょっと無理あったりする?と思いました。
この作品、以前にも映像化されてて、佐久間良子さんと南野陽子さんが出演されてたそうです。
時代感じるなー。

きたざわ尋子「モノクロームの契約」

きたざわ尋子「モノクロームの契約」を読みました。

まあまあの面白さ。
きたざわさんらしい作品だなあという感じです。 
BLを知ってから、結構気に入って読んでいた作家さんです。
特に鍵シリーズが大好きで(BLCDも好きだった)、プレミアムブックの存在を後から知って、読みた過ぎてオークションで落札。
そうしたら鍵カップルよりも部屋カップルの方が配分が多くて、ガーンと思った記憶があります。

この作品もシリーズもので第1弾。
瑞保には一応同棲している恋人がいるが、恋人になった経緯やパワハラのような発言に疑問を抱くようになり別れたいと考えている。
そのために住む場所を探していたとき、住み込みのバイトを見つける。
すでに現役を引退した会社経営者の神野のサポート役を住み込みですることになるが、最初から瑞保は惹かれていて、神野も同じように瑞保のことが一目見て気に入り、二人はすぐに寝てします。
しかし恋愛に臆病になっている瑞保だったので、恋人になるのではなく、恋人のような関係になる契約を結ぶのだが少しずつそれだけでは耐えられなくなり・・という話。

きたざわさんの作品は、攻めに愛でられる受けというのがテンプレートになってますが、それが結構好きなので楽しく読みました。
神野は結構瑞保にメロメロなんだろうな・・と思ったりして。

挿絵が藤崎こうさんなんですが、きたざわ作品と相性はどうかな・・という感じです。
藤崎こうさんって獣シリーズとかみてもわかるように、ガチムチでハードなエロ、さらにちょっとコメディも入って・・という感じですが、きたざわ作品はどちらかというとふんわり系なイメージで、ちょっとマッチしないなと思いました。